世界一周 クレイジージャーニー/イースター島にて

イースター島の後も考えなくては
残る南米の名所をどうなって周るか⁉️
ウユニ塩湖
ナスカの地上絵
マチュピチュ
諸々

約80万円を払うと航空券と宿の手配と英語ガイドが付く。日本語ガイドを付けると多分+50万円。
それなりに手続きはあると思うが。
マチピチユは、まずは最寄りの空港からクスコの街まで移動する。
その後電車で3時間移動さらにそこからバスに乗る。
着いても事前に時間指定のチケットを持って無いと入れない。そこまでは、わかった。

皆さんも興味があるお金の話
この旅は、スタートしてみると三重苦で予定の2倍以上の費用が掛かっている。
この旅の三重苦は、円安、コロナ後の価格高騰、手配の遅れや初心者ならではの割安や格安な選択が分からない。など
それでも結果的には、その時のベストな選択ができていると思っている。

さて本題に戻ってこの選択。
この旅の基本コンセプトは冒険の旅
経験値を上げるのが大きな意味での目的。
そう考えると時間は掛かっても自分でやるしか無い。実は、海外での電車とバスの予約がとても難しい。
いつもここには日本での何倍もの時間がかかる。
普段は簡単に乗れる電車も言葉が分からないその国仕組みが分からない外国人にはとても難しい。
これも学びだ。
日本で言えは、Suicaを買ってチャージしてどこで何番線かに乗り換えるか。新幹線の入るとのぞみ、ひかり、こだまの選択。
さらに自由席、指定席、グリーン車の違いは何?乗り換えの時間は大丈夫か?
調べるところから始まるのだろう。
さぁ、チャレンジ開始❗️

ちなみにイースター島は、とても親日。
日本から来たと言うと皆さん日本語で挨拶してくれるちょっと難しい言葉も知っている。
理由は、2つ。
以前は、日本人がそれなりに来ていたことともう一つは、アニメだと言う。イースター島のガイドさんや地元も人たちは、日本のアニメを良く知っている。
ワンピースやドラゴンボールなどなど
日本の誇り。
あとはスズキのクルマが沢山走っている。
ボロボロになってもよく走る。
これも日本の誇りに思う。
我々日本人は、もう一度、誇りを持って世界に貢献しよう。
なぜならば、世界中の人から期待されているのだから。